勇者コレクター攻略日記

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今後、プログラマの給料が2万円になるだって?

   

面白い記事を目にした。

http://wpb.shueisha.co.jp/2012/11/27/15641/

これから先、大きく賃金が下がってしまう仕事はなんだろう。
『10年後に食える仕事 食えない仕事』(東洋経済新報社)を書いたジャーナリストの渡邉正裕氏は言う。

今後、給料が大きく下がる仕事は、まず付加価値も、高いスキルも必要のない職業。
コールセンターのスタッフやプログラマーなど、IT化で海外移転が容易な仕事です。

これらの仕事をしていたら、月収2万円程度で働くインドの労働者と競うことになりかねない」

なるほど。

別にそうなると言い切っているわけではないし
全てが否定できるわけでもないから
とくに「渡邉正裕さん、分かってないなー」
というつもりはない。

ただ一つだけ指摘するなら
「プログラマは海外移転が容易」
という認識は明らかに間違いだ

プログラマでなくて
「タイピスト」「コーダー」だというなら
話は別だが。

オフショアが始まったころからずっとそうだが、
オフショアのエンジニアと国内エンジニアを
同列に扱う現場など存在しない。

オフショアのエンジニアは単なる馬力として扱われ
それに日本人が何割いればコントロールできる、
ずっとこういう考え方だ。

たまにオフショアにコントロール

グローバル化が進めばそれこそ
それを取りまとめる日本人プログラマが必要になる。

要するに、プログラマという職業の役割が
シフトするだけだ。

プログラマの絶対数は減るかもしれないが
単価が上がりこそすれ、下がることはない。

インド人に競り負けるようなプログラマは
そもそもプロの間ではプログラマとして
認められていない。

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