勇者コレクター攻略日記

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ルネサスのリストラが6000人から1万人に拡大しているとのニュース

   

ジャパニーズ半導体(日の丸半導体)として
エルピーダの凋落が頻繁に報道されていますが、
実はもう一社、日本の各社が協力して立ち上げた
半導体メーカーがあります。

それがルネサスエレクトロニクスで
日立製作所、三菱電機、NECが
半導体部門の統合などで設立しました。

※その中でもDRAM事業部を抜き出したのがエルピーダ

そんなルネサスが、苦境に立たされています
ルネサス、リストラ拡大1万数千人規模に

ルネサスは約4万2000人の社員のうち
6000人規模の人員を削減する計画だったが、
1万数千人規模に増やすことを銀行団に提案した。
抜本的に経営を立て直すためには、
一段と踏み込んだ合理化策が必要とする銀行団などの求めに応じた。
新規採用の抑制や希望退職者の募集に加え、
国内19か所の生産拠点の統廃合と売却を積極的に進める。

さて、リストラは経営再建の中でも
下策と呼ばれています。
厳密には「無策なリストラ」が
よく批判されるわけです。
どうも日本でリストラというと
「とにかく人数を減らす」
ということが念頭に置かれています。

しかし、海外でのリストラは
社内の人事部のほかに
人材の評価を専門とする第三者機関に依頼し、
将来的に負債となるような人物をリストラします。

こういった手続きを踏まない
日本型のリストラでは
できる人材の退職や、
技術流出を招きます。

それが本格的に問題となるのは
また数年後のことだとは思いますが、
そのときにはもう手遅れでしょうね。

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