勇者コレクター攻略日記

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プログラマならば各国のCPI(消費者物価指数)に希望を見出そう

   

プログラマならば
少なくない数の人たちが
オフショア企業に苦しめられた経験があると思う。

仕様はあってないようなもの
いつまでたっても上がらない品質
言語の壁、スケジュール遅延

それでも企業はオフショアを利用する。
それは、品質という目に見えない価値より
人件費という目に見えるコストを
追及するから。

だが、そんなオフショア時代も
いつかは終わりを迎える。

その希望の道しるべとなるのが
各国のCPI(消費者物価指数)の
上昇率だ。

中国のCPI上昇率は4%程度、
インドのCPI上昇率は8%程度で推移している。

CPIはもちろん物価の伸びだが
そのまま人件費に跳ね返ってくる。

一方、日本は言わずと知れた
供給過多による長期デフレの真っただ中。

また、為替レートによる人件費高騰も待っている
人民元(最近は落ち着いてきたけど)も
インドルピーもともに通貨高傾向にある。

これは投資が盛んな国の宿命のようなものだ。

日本も円高だが、
これは投資熱によるものではなく、
円の安全性が消去法で買われているに過ぎない。
つまり、現在の日本は経済を失速させることなく
円安誘導が可能な唯一の国と言っても過言じゃない。

(他国が通貨安に誘導すると
 投資が減速し、GDPも減少する可能性が高いが
 日本は元々投資が減速しきっている)

円安に動き出した場合、
オフショアの人件費は
相対的に高騰することになる。

もちろん、ここに書いたのは希望的観測だ。
でも、今の状況はいつまでも続かない。
皆が腐らないことを祈ってる。

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