勇者コレクター攻略日記

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フォックスコンこと富士康給が中国人労働者の基本給を2倍の4400元!→中国経済がピンチに

   

これがどれほどのインパクトか
パッとわかる人は少ないかもしれません。

ほんの一昨年くらいまで
中国と言えば、
都市部の平均給与が2000元、
農村部は800元程度と言われていました。

それが4400元ですから、
とんでもない給料アップです。
ようするに人件費の高騰、ということですが

富士康給与引き上げ、中国の「安価な人件費」は過去

アップル製品の製造メーカー、
富士康科技集団(フォックスコン)は
来年下半期に大陸部の従業員の基本給を
4400元まで引き上げることを明らかにしました。

(関係者)
「フォックスコンは中国の製造業において
賃金引き上げのドミノ効果を引き起こし、
中国の『安価な人件費」は過去となるだろう」

労働者からすれば、素晴らしいニュースでしょうが
中国上層部からすれば、たまったものではありません。
人件費の高騰は、
必死で抑制しているインフレの家族や、
国際的な競争力の減少を意味しています。

そもそもアップルをはじめとするアメリカ企業は
中国からアメリカへ工場を戻そうという動きをすすめています
製造拠点が米国内に移ることを希望=米アップルCEO

米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、
自社製品の製造が
中国などのアジア諸国から
米国内に移ることを願っている、と語った。
「部品組み立てを米国内でできるだろうか。
いつかまたできるようになることを望んでいる」

フォックスコンが行った今回の賃上げは
中国政府にとって
痛恨の一撃になるかもしれないのです。

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